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モバイルハウス 三万円で家をつくる  著:坂口恭平

ノンフィクション
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[内容紹介]


路上生活者の老人から啓示を受け、ノウハウを学んだ著者は、予算三万円足らずで「移動できる家=モバイルハウス」をつくりあげた。

およそ二畳間大のモバイルハウスは、思いのほか、快適な空間だった。

そして、土地とは何か、家とは何か、住むとはどういう営みなのか…等々、根源的な思考をうながしてきた。

それは、小さいけれど壮大な、社会実験の装置だったのである。

前著『独立国家のつくりかた』で提示された「一人で国をつくる」という思想は、「一人で家をつくる」という実践から生まれた。

著者の原点を余すところなく開示する、痛快なドキュメント。


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