コロナにもワクチンにも殺されない方法 著:リチャード・コシミズ 医学・薬学 2021.11.02 医学・薬学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] ファイザー・モデルナワクチンを接種した人は、全員、3年以内に死ぬ。 ワクチンによって、スパイクタンパクが体内で、死ぬまで産生され、血管内皮細胞を傷つけて、血栓症を作る。 不正出血、口内出血から始まり、血小板減少、脳出血、心筋梗塞、失明などを発症する。 また、ワクチン接種者は、変異株に再感染した時、中和抗体を作ることができず、ADE発症して重症化する。 ワクチンは武漢株用に作られたもので、変異株には効果がない。 よって、接種する意味は全くない。 これらのワクチンは、COVID感染を予防するのが目的ではなく、人類を淘汰するのが目的である。 ビル・ゲーツら大富豪たちと菅義偉政権が共同し、東京五輪を強行開催し、東京発の東京五輪変異株を世界に広げようとしている。 COVIDは、イベルメクチン・アビガン投与で容易に予防できるし、感染者も治療できる。 副作用はない。 後遺症もない。 変異株にも有効性は変わらない。 両方とも、海外から簡単に入手できる。 個人輸入は、100%合法である。 だが、菅政権・厚労省は、殺人ワクチンを打たせるために、これらの特効薬を封印し、使えないように妨害している。 我々国民は、イベルメクチン、アビガンをインドなどから個人輸入することで、常備し、感染予防、感染後の治療に供するべきである。 イベルメクチンは、ワクチンを接種した後の後遺症の回復にも効果があると思われる。 「3年以内に死ぬ」がイベルメクチンによって覆される可能性が大きい。 コロナ治療をワクチンではなく、イベルメクチン・アビガンに切り替えることで、コロナ禍は、1ー2か月で終わる。 イベルメクチンを世界の標準治療薬としたとき、大富豪たちの人口90%削減計画は、終焉を迎える。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle