脳が壊れた 著:鈴木大介 医学・薬学 2016.09.122021.07.07 医学・薬学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 41歳の時 突然の脳梗塞に襲われたルポライター。 一命は取り留め 見た目は「普通」の人と同じにまで回復した。 けれども外からは見えない障害の上に 次々怪現象に見舞われる。 トイレの個室に老紳士が出現。 会話相手の目が見られない。 感情が爆発して何を見ても号泣。 一体、脳で何が起きているのか? 持ち前の探求心で 自身の身体を取材して見えてきた意外な事実とは? 前代未聞 深刻なのに笑える感動の闘病記。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 脳が壊れたposted with ヨメレバ鈴木 大介 新潮社 2016年06月17日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan