ケトン体が人類を救う ~糖質制限でなぜ健康になるのか~ 著:宗田哲男 医学・薬学 2016.01.042021.06.04 医学・薬学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 著者は 赤ちゃんや胎児の臍帯血や絨毛のケトン体 (体内の脂肪の分解によって生まれる物質)の濃度を多数測定 基準値の20~30倍になることを世界で初めて明らかにした。 これはヒトが本来 ブドウ糖ではなくケトン体をエネルギー源としていたことを暗示する。 ケトン食は今や糖尿病や肥満だけでなく 認知症や癌等にも有効として研究が進んでいる。 本書では学会からの激しい非難に対する反証も展開。 栄養学の新しい常識を打ち立てる。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ケトン体が人類を救うposted with ヨメレバ宗田哲男 光文社 2015年11月17日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan