痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。 著:ざくざくろ エッセイ 2022.05.19 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 中学時代に不登校がきっかけで人生初の激太りをした著者。 「デブは存在価値がない」という思い込みから、ダイエットを繰り返し、体重の増減に一喜一憂します。 成長しても承認欲求にとらわれ、周囲とのコミュニケーションに悩む日々。 恋に突き進むも七転八倒。 そんな痛切な日々を過ごした著者による、赤裸々なコミックエッセイです。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。posted with ヨメレバざくざくろ ぶんか社 2021年07月09日頃 楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan