医学・薬学 鎌倉・大船の老舗薬局が教える こころ漢方 著:杉本格朗 漢方は身体の不調だけではなく心の悩みにも応えてくれます。 「イライラする」 「落ち込んでいる」 「気疲れしている」 「ショックを受けた」など 13の心の不調を老舗薬局の三代目・杉本格朗先生が漢方の知識で解決。 日々の生活やここぞという場面で... 2019.12.31 医学・薬学
医学・薬学 サイコパス 著:中野信子 とんでもない犯罪を平然と遂行する。 ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまう。 脳科学の急速な進歩により、そんなサイコパスの脳の謎が徐々に明らかになってきた。 私たちの脳と人類の進化に隠されたミステリーに最新科学の目で... 2019.10.17 医学・薬学
医学・薬学 あなたの腰痛が治らないのは治し方を間違えているから 著:日本腰痛研究開発機構 この本は、これまでの「腰痛本」とは違います! 評判のいい「腰痛本」を何冊読んでも、自分の腰痛は治らなかった。 自分にぴったりの治療法をずっと探し続けている。 そんな人にぜひ読んでもらいたい一冊です。 何年も付き合ってきた、つらい「慢性腰痛」... 2019.07.19 医学・薬学
医学・薬学 つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい 鼻の奥が万病のもと! 退治する7つの方法 著:堀田修 どれか1つでも当てはまったら 「慢性上咽頭炎」(まんせいじょういんとうえん)の可能性があります。 ●つらい不調/病気が、どうしても治らない ●不調/病気の原因がわからない ●耳の下を触ると痛い 鼻の奥の万病のもと=慢性上咽頭炎を退治する7つ... 2018.09.18 医学・薬学
医学・薬学 日本人の9割が知らない遺伝の真実 著:安藤寿康 遺伝ほど俗説で誤解されているものはない! ◆ゲノム編集、クローン技術、iPS細胞……、21世紀は遺伝子の世紀だともいえそうだ。 いま注目の「行動遺伝学」からわかってきた、遺伝と環境、才能と努力、本当の関係! ベストセラー『言ってはいけない ... 2017.12.21 医学・薬学
医学・薬学 「欲」をコントロールする方法 著:西多昌規 「出世したい」 「お金がほしい」 「もっと食べたい」 など 次々と生まれる欲望とどう向き合えばいいか ハーバード大学やスタンフォード大学で研究した 精神科医が教える 科学的根拠に基づいた「心を軽くする方法」 ▼ 詳細はこちらから ▼ 「欲」... 2017.04.06 医学・薬学
医学・薬学 医療再生 日本とアメリカの現場から 著:大木隆生 医師不足や医療不信が同時多発的に拡大し 社会問題化した「医療崩壊」は その後どのような道を辿ったのか。 本書では、繰り返される医療事故をはじめ 「医療崩壊」後の日本医療が今なお抱える問題を 独自の職業観や医局運営術も交えながら検討し 米国で... 2016.12.19 医学・薬学
医学・薬学 認知症にさせられる! 著:浜六郎 「高齢者は入院するとボケる」とはよく聞く話だが その多くは、薬が原因で 単なる一時的な認知障害(せん妄)に陥っているだけ。 にもかかわらず その状態を「認知症が始まった」と判断し さらに薬を増やす医者が数多くいる。 不要の薬を何種類も飲み続... 2016.11.17 医学・薬学
医学・薬学 ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人 著:梅谷薫 一方的な思いを実現すべく、周囲を操り始める 「破滅型パーソナリティ」の正体と対処法。 友人、上司、同僚、マンションの隣人、ご近所…… 一見したところ、親切そうに見えるのに 付き合っていくと徐々に豹変し 自分の一方的な思いを実現させるべく周囲... 2016.09.14 医学・薬学
医学・薬学 脳が壊れた 著:鈴木大介 41歳の時 突然の脳梗塞に襲われたルポライター。 一命は取り留め 見た目は「普通」の人と同じにまで回復した。 けれども外からは見えない障害の上に 次々怪現象に見舞われる。 トイレの個室に老紳士が出現。 会話相手の目が見られない。 感情が爆発... 2016.09.12 医学・薬学
医学・薬学 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ 著:岩崎 一郎 「ダイエットが続かない」 「タバコがやめられない」 「英会話を始めたのにすぐに挫折してしまう」 「子どもに片づけができるようになってもらいたい」 など 日頃からなんとかしたいと思っているけれど 一向に身につかない習慣ってありますよね。 本書... 2016.04.12 医学・薬学
医学・薬学 脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する 著:トレーシー・アロウェイ / 栗木 さつき / ロス・アロウェイ IQが高いのに実績が上がらない人 低いのに成功する人がいる。 その原因は、「ワーキングメモリ」 日々の仕事に優先順位をつけたり とっさの場合に機転をきかせたり まさに脳の司令塔ともいえる認知機能だ。 この機能を強化すれば仕事のスピードがあが... 2016.03.03 医学・薬学
医学・薬学 ケトン体が人類を救う ~糖質制限でなぜ健康になるのか~ 著:宗田哲男 著者は 赤ちゃんや胎児の臍帯血や絨毛のケトン体 (体内の脂肪の分解によって生まれる物質)の濃度を多数測定 基準値の20~30倍になることを世界で初めて明らかにした。 これはヒトが本来 ブドウ糖ではなくケトン体をエネルギー源としていたことを暗... 2016.01.04 医学・薬学