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医学・薬学

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医学・薬学

ヒトは、こんなことで死んでしまうのか  著:上野正彦

人というものは、こんなにもあっけなく命を落としてしまうものなのだろうか。 事故や病気といったものはもちろん、日常生活には、いかに多くの死の危険が潜んでいるのかがわかる。 本書を読むと、つくづく心配になってしまう。 病院で死ななかった2万体も...
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人体、5億年の記憶  著:布施英利

私たち人間のからだは、魚であった時代の名残をたくさん抱えている。 たとえば、私たちの顔で表情をつくり、口を開いて声や言葉を発する筋肉も、魚だった時代の「えら」の筋肉が変化したものだ。 水中で生活する魚類では、顔面に味覚を感じる細胞が集中した...
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ウイルス学者の絶望  著:宮沢孝幸

なぜ、ウイルス研究の第一人者の主張は「異端」とされたのか? 大手メディアが封印し続ける新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コ...
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まちがえる脳  著:櫻井芳雄

人はまちがえる。 それは、どんなにがんばっても脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。 しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し損傷から回復する。 そのような脳の実態と特性を最新の研究...
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目の見えない人は世界をどう見ているのか  著:伊藤亜紗

私たちは日々、「五感」視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚からたくさんの情報を得て生きている。 中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。 では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いて...
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ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る  著:内田舞

ハーバード大学医学部准教授による現代社会への処方箋。 炎上や論破ゲームに乗らず、分断と差別を乗り越えるためには。 ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え...
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道路を渡れない老人たち  著:神戸利文

青信号で道を渡り切れず、怖くて買い物にも行けない。 トイレに間に合わず、オムツを重ね履きしている。 長期間の寝たきり生活を送り、家族に迷惑をかけているのが申し分けない。 間違った介護と医療で、急激に身体が弱っていく高齢者。 どんな介護をする...
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病院に行かない生き方  著:池田清彦

「医療に頼らず、自分に頼れ。池田流健康術の極意」 医者のいうことを聞いていれば、健康になれると考える人は多いが、それは本当だろうか。 人間ドックですべての項目が、「異常なし」である人はほとんどいないし、健康診断で“平均値の罠”にはまって病人...
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人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか  著:ビル・ブライソン

ほぼ同じDNAをもつ二人が、何もかも異なるのはなぜか。 毎日5個もの細胞が癌化しているのに、なぜ簡単には死なないのか。 生命体とウイルスのちがいとは。 医療・医学の最前線を取材し、7千杼個の原子の塊が2キロの遺骨となって終わるまでのすべてを...
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新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」  著:鳥集徹

それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか? このワクチンは、やっぱりおかしい。 接種率が上がればコロナは終息するはずだった。 しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。 3回目の接種が始まっており、...
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コロナにもワクチンにも殺されない方法  著:リチャード・コシミズ

ファイザー・モデルナワクチンを接種した人は、全員、3年以内に死ぬ。 ワクチンによって、スパイクタンパクが体内で、死ぬまで産生され、血管内皮細胞を傷つけて、血栓症を作る。 不正出血、口内出血から始まり、血小板減少、脳出血、心筋梗塞、失明などを...
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医師が教える新型コロナワクチンの正体  著:内海聡

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。 ・マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? ・インフルエン...
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免疫力が10割  著:小林弘幸 / 玉谷卓也

新型コロナウイルスへの対処法は、一生ものの健康法だった! 「自分」と「家族」を守るために知っておきたい、今日からできる免疫力アップのメソッドが満載! 新型コロナウイルスの再びのパンデミックが予想される冬を目前に、研究者たちによって多くの真実...
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若手ウイルス研究者がざっくり教える新型コロナウイルス(特に変異株)  著:Doctor YouMe

ウイルス研究で京都大学の博士号を取得後、研究の最前線で活躍している現役の若手ウイルス研究者が書く、新型コロナウイルスのざっくりとした解説本。 2020年12月26日までの最新データを使い、イギリスのVOC-202012/01や南アフリカの5...
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新型コロナ 7つの謎 最新免疫学からわかった病原体の正体  著:宮坂昌之

新型コロナウイルスが中国で発生したのは、2019年12月。 それからわずか半年の間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は瞬く間に世界に伝播し、10月末には全世界の感染者数は4400万人を突破し、死者は120万に迫ろうとしている。...
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ワクチン副作用の恐怖  著:近藤誠

専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。 そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません...
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新型コロナ 専門家を問い質す  著:小林よしのり / 泉美木蘭

素人の戯言? 違う、専門家への挑戦状だ! ファクトを積み上げ、日本における新型コロナの真の姿を解き明かす。 新型コロナの不安を払拭し、次の一歩を踏み出す、「覚悟」のノンフィクション対談。 事実とデータの比較・検証を通じて、専門家を問い質す。...
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コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信  著:船瀬俊介

夢の次世代通信規格とされる5Gと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか? 新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。 コロナの正...
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患者になった名医たちの選択  著:塚崎朝子

がん、脳卒中からアルコール依存症まで、さまざまな重い病気にかかった名医たちが選んだ「病気との向き合い方」をベテラン医療ライターがルポ。 名医たちの闘病法の中に必ず読者が「これだ!」と思う療養のヒントがある。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 患者に...
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このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」  著:岡田直美・善本考香

これはみんな患者さんがお医者さんにいわれたことです。 あなたならどうしますか? 「再発したら絶対に治らない」 「セカンドオピニオンを希望するなら次の抗がん剤の予約はキャンセルする」 「もう延命治療しかない」 「抗がん剤治療は全国どこでやって...
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人類は「パンデミック」をどう生き延びたか  著:島崎晋

見えないなにかに襲われる……。 栄華を極めた国家も、トップに君臨した権力者も、あらがえない不安と恐怖に支配される「感染症」 時代をさかのぼると、今まで知らなかった“人間の本性”と“歴史の真相”が見えてくる。 「鎌倉幕府滅亡の決定打は疫病?」...
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新型コロナウイルスの真実  著:岩田健太郎

感染症専門医の第一人者が語る感染不安への処方箋 ダイヤモンド・プリンセスに なぜ私は乗船し、追い出されたのか? 動画公開に至るまでの顛末 本書は、新型コロナウイルスの正体と感染対策を、これ以上なく分かりやすく解説した決定版です。 感染症パン...
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ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在  著:山内一也

ウイルスとは何者か? その驚くべき生態が明らかになるたびに、この問いの答は書き替えられてきた。 ウイルスは、数十億年にわたり生物と共に進化してきた「生命体」でありながら、細胞外ではまったく活動しない「物質」でもある。 その多くは弱く、外界で...
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パンデミックとたたかう  著:押谷仁・瀬名秀明

燎原の火のごとく広がる新型インフルエンザ。 その世界的大流行は我々に何を問いかけているのか? 小説家の想像力と専門家の洞察力とが切り結ぶ対話篇。 過度に恐れず適切に恐れ、想像力をはたらかせ、この危機を乗り切る。 根源を見すえた議論が、パンデ...
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「新型コロナウイルス」 正しく怖がるにはどうすればいいのか  著:木村良一・岡部信彦

世界中で感染が拡大化している「新型肺炎」 日本でも、日々感染者が増えていき、メディア、ネット、SNSではあらゆる情報が錯綜しています。 根拠のないデマが氾濫する今、20数年間にわたって感染症の問題を取材し続けてきた著者が、最新の情報を一般の...
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絵でわかる感染症  著:岩田健太郎・石川雅之

わかりやすい!が止まらない。 感染症界のエース、岩田健太郎。 菌漫画の金字塔、もやしもん。 夢のコラボがついに実現! 描き下ろしイラスト満載。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 絵でわかる感染症posted with ヨメレバ岩田 健太郎/石川 雅...
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知っておきたい感染症 21世紀型パンデミックに備える  著:岡田晴恵

エボラ出血熱、2つのタイプの鳥インフルエンザ、SARS、MERS、デング熱・・・ 高速大量輸送、人口爆発の21世紀において、さまざまな感染症がパンデミック(感染爆発)の危険性をはらんでいる。 それぞれのウイルスにはどんな特徴があるのか? 近...
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「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門  著:岩田健太郎

エボラ出血熱、新型インフル、デング熱、炭疽菌等によるバイオテロ・・・ 高度な文明社会となった現代でも、感染症は人類をおびやかし続けている。 目に見えない敵、感染症のリスクを扱う時には、パニックと対峙し、被害拡大を防ぐコミュニケーションの技術...
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世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方  著:大塚篤司

どうか、この本を「一番最初に」読んでください。 皮膚科専門医が、世界で信頼される100の医学論文と10000人を診た経験に基づいた いま一番信頼できる、 本当に正しい治療法のすべて。 全ての患者さんが目指すのは、どんなにひどい状態からでも ...
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痴漢外来 性犯罪と闘う科学  著:原田隆之

痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。 東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」 ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。 ...