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[内容紹介] 日中戦争は“日本の侵略戦争”とされてきた。 しかし、史料を丹念にひもとくと 知られざる実相が見えてきた。 日本が中国との和平工作を何度も試みてきたこと 中国では日本との主戦論が圧倒的だったこと そして両国の背後でドイツが暗躍していたこと。 次々と明らかにされる「真実」に 読者は歴史認識の再構築を迫られるに違いない。 近現代史を塗りかえる画期的論考。
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日中戦争の「不都合な真実」 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
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北村稔/林思雲 PHP研究所 2014年09月01日