大日本帝国の発明 著:武田知弘 日本史 2016.11.272021.07.07 日本史 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 欧米の先進国に比べ 科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。 しかし 実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる 驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん 国家を挙げて発明を推奨した結果 産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。 その中には 現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めて ブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎 明治44年にビタミンB1を発見した 幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎 明治18年に 世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など 戦前の日本であった 驚くべき大発明・大発見の数々に迫る! ▼ 詳細はこちらから ▼ 大日本帝国の発明posted with ヨメレバ武田知弘 彩図社 2015年05月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店