感染症の世界史 著:石 弘之 歴史・地理 2020.04.112021.07.03 歴史・地理 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 地上最強の地位に上り詰めた人類にとって、感染症の原因である微生物は、ほぼ唯一の天敵だ。 医学や公衆衛生の発達した現代においても、日本では毎冬インフルエンザが大流行し、世界ではエボラ出血熱やデング熱が人間の生命を脅かしている。 人が病気と必死に闘うように、彼らもまた薬剤に対する耐性を獲得し、強い毒性を持つなど進化を遂げてきたのだ。 40億年の地球環境史の視点から、人類と対峙し続ける感染症の正体を探る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 感染症の世界史posted with ヨメレバ石 弘之 KADOKAWA 2018年01月25日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan