生命保険はヒドい。 騙しだ 著:副島隆彦 社会学 2020.02.102021.07.03 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 日本の生命保険は客(契約者)の取り分(利益)が欧米に比べてものすごく小さいという話を聞いたのは、今から15年ほど前だった。 しかし私はこの話を真に受けなかった。 自分の生命保険の見直し時期が来て、「これまでの掛け金(保険料)の3倍の16万円を毎月お支払いください」と保険会社に言われるまでは。 この25年間、毎月5万6000円を払い続け、ほとんど何も貰えない。 保険料が払えなくなれば、払い込んだお金はほぼパーだ。 一体、保険とは何なのか。 その仕組みと、保険会社のいいようにされてきた経緯を詳らかにした〝実録・私がバカでした〟読本。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 生命保険はヒドい。 騙しだposted with ヨメレバ副島隆彦 幻冬舎 2019年03月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan