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51のデータが明かす日本経済の構造 物価高・低賃金の根本原因  著:宮本弘曉

社会・政治
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[内容紹介]

物価の高騰、賃金の低迷が続く日本経済。

未曾有の物価高にもかかわらず、賃金が「ほぼ横ばい」という異常事態。

日本の平均賃金は韓国にも追い抜かされ、同時に歴史的な円安も進行している。

かつてIMF(国際通貨基金)に勤め、現在は東京都立大学教授の著者は、「日本経済停滞の要因は、日本特有の構造、いうなれば“未熟な資本主義”にある」と喝破し、そのためには物価と賃金、さらにはそれらの土台となる「企業経営=労働・雇用のメカニズム」を知る必要があると説く。

各種国際統計・データから、日本の経済構造の歪みを徹底分析し、日本再生の処方箋を示す1冊。


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