こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話  著:渡辺一史

文庫日本の小説・文芸






[内容紹介]


鹿野靖明、34歳。

筋ジストロフィー患者で、一人では寝返りも打てない。

だけど、自由に生きたい!

自ら集めたボランティアに支えられての自宅暮らしはわがまま放題。

バナナが食べたくなったら、たとえ真夜中でも我慢しない。

病院で、ただ生きているだけなんて、意味がない。

そのわがままは命がけだった。







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