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エッセイ

「肩書がなくなった自分」をどう生きるか  著:蝶野正洋

リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか? 自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、アパレルメーカー経営者、救急防災...
生き方・人生論

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰  著:池田貴将

不安と生きるか 理想に死ぬか 外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。 幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。 誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜け...
青年コミック

#真相をお話しします  著:結城真一郎 / もりとおる

居酒屋で触れ合う男女 閑静な住宅街の裕福な親子 久々の同窓会で見たあいつ やっと授かった愛し子 自然あふれる島でのスローライフ。 目で見て分かる事実、だけど、ほんとにそれだけ? ▼ 詳細はこちらから ▼ #真相をお話ししますposted w...
社会学

コンビニオーナーぎりぎり日記  著:仁科充乃

30代でフランチャイズオーナーとなり、以降30年間にわたってコンビニの最前線で奮闘する著者による、怒りと悲哀と笑いの記録。 「昨晩10時からワンオペ勤務、夫が来たら交替します」 休日が取れなくなって、今日で1000日を超えた。 もう3年近く...
漫画・コミック

元風俗嬢が金持ち妻になりました  著:奏羽穂香 / やぎかつみ / やぎかつみ

DV、レイプ... 18歳のほのかを襲う、苦難の日々。 「あそこにはもう絶対に戻りたくない!」 行き場を失った彼女が辿り着いた先は、ソープランド! すべては“本当の幸せ”を掴むために。 異色シンデレラストーリー、開幕! ▼ 詳細はこちらから...
エッセイ

私は元気です 病める時も健やかなる時も腐る時もイキる時も泣いた時も病める時も。  著:後藤邑子

私は2012年5月に、仕事を一挙に降板。 突然の休養を発表することになりました。 たくさんの降板ニュースが話題になり、ネット上にすぐに広まった「後藤邑子死亡説」に「気が早いだろ!」とひとり叫んで、ちょっと笑えました。 身体中になんらかの管が...
教養・教育

教養としての歴史小説  著:今村翔吾

教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。 なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。 政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。 一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事...
社会学

テレビの重罪  著:和田秀樹

画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、国民の健康や生活を損ねているのがテレビだ! 玉石混淆の情報に溢れるネットメディアが隆盛になればなるほど、数少ないチャンネル数で電波を独占状態にしているテレビが情報の信憑性を「担保...
ビジネス・経済

キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ  著:横山信弘

会話がズレる原因はさまざまある。 主な原因は、相手がぼんやりと話すからだ。 「前提」を省略したり、あいまいな表現を使うせいで、返事もズレてしまうのだ。 だからこそ、有用なのが「確認すること」である。 ひと言確認するだけで、話の焦点が絞られ、...
社会学

コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~  著:小林よしのり / 宮沢孝幸

これがテレビでカットされたコロナの真実だ。 テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。 メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。 そして...
エッセイ

スピリチュアルズ 「わたし」の謎  著:橘玲

人間の性格・資質は、(意識ではなく)「無意識」が決定し、たった8つの要素で構成される。 それは ①明るい/暗い ②楽観的/悲観的 ③同調性が高い/低い ④相手に共感しやすい/冷淡 ⑤信頼できる/あてにならない ⑥面白い/つまらない ⑦知能が...
心理学

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか  著:二村ヒトシ

「苦しい恋」には訳がある。 「心の穴」と「自己受容」をキーワードに、なぜ「楽しいはずの恋愛」が苦しいのか、の秘密に迫ります。 ▼ 詳細はこちらから ▼ なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのかposted with ヨメレバ二村ヒト...
社会学

格差と闘え  著:オリヴィエ・ブランシャール / ダニ・ロドリック 翻訳:月谷真紀

■サエズ、ズックマンなどピケティの共同研究者をはじめ、世界トップクラスの経済学者が格差論を論じあう。 ■格差をなくすための具体的思索から哲学・政治論まで幅広く議論する。 ■喫緊の課題である格差への問題意識を共有し、未来への提言を行う。 ピケ...
心理学

もっとセックスしたいあなたに  著:大泉りか

「やさしく触られたい。」 恥ずかしくて言えなかった、心とからだの本当のこと。 女の子だってセックスしたい! もっと気持ちよくなりたい! ただ性欲のかたちが男の人とは少し違うのです。 「挿入」が目的の男性と異なり、女性にとってのセックスは、裸...
社会学

なぜ男女の賃金に格差があるのか  著:クラウディア・ゴールディン 翻訳:鹿田昌美

「男女平等」の先進国アメリカでも、男女の間に残る格差。 これは決して人ごとではない。 女性たちはどのように「家族」と「仕事」を選択してきたのか。 ウーマンリブ、「静かな革命」、リリー・レッドベター公平賃金法など、20世紀以降を振り返りながら...
エンタメ

もちまる日記  著:下僕

「もふれ」(もち様) 「もふります」(下僕) こうして僕は、甘えんぼうで嫉妬深いもち様の下僕(飼い主)となりました。 動画では見られないもち様の写真や、キュンとするエピソードをたっぷり収録。 ▼ 詳細はこちらから ▼ もちまる日記poste...
ビジネス・経済

怪獣人間の手懐け方  著:箕輪厚介

人生を変えるきっかけは「ヤバい人」のそばにある! 特別な才能はない。 でも、人生を変えたい。 もっと大きな仕事がしたい。 そんな人に本書が提案するのは、「怪獣人間」に近づくことだ。 「怪獣人間」とは、狂ったように目的だけを見て、成果を残して...
生き方・人生論

童貞の勝算  著:川瀬智広

日本の若者の童貞率はなんと25.6%(18歳~39歳) 同様に性交渉経験のない女性の割合も増えており、このままでは「日本はセックスレスや童貞の増加で滅びる」のは大げさではない状況だ。 著者の川瀬智広氏は、国立大学卒、吉本興業NSC10期生、...
心理学

天才性が見つかる 才能の地図  著:鈴木祐

あなたには才能がないわけではない。 「才能の見つけ方を知らない」だけだった! サイエンスライター鈴木祐氏による、科学的見地に基づいた、あなたに眠る本当の才能の見つけ方を、読みやすい対話形式で解説。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 天才性が見つかる...
漫画・コミック

オレは妻のことをよく知らない  著:八月薫 / ロドリゲス井之介

「今日、誕生日なんだけど」と夫・宮沢勇人の携帯にメッセージを送る、妻・瑠璃子。 その一方で、妻の誕生日に他の女を何度も抱く夫・勇人。 郊外の駅前のロータリーで瑠璃子はスマホ画面を眺めていた。 メッセージは既読になるも、夫からの返信はない。 ...
ビジネス・経済

降伏論 「できない自分」を受け入れる  著:高森勇旗

★うまくいかない ★結果が出ない ★ついてない すべてあなたの「決定」の結果である。 「心が抵抗すること」をやってみよう。 これまでの人生で起こるはずのなかったことが起こりだす。 普通に生きているだけでは、「パフォーマンスを上げる」「成功す...
エッセイ

黒猫ノロと世界を旅した20年  著:平松謙三

ある日、東京のとある町の片隅で、カラスに狙われていたところを保護された小さな黒猫。 なんの因果か、よりによって猫ぎらいだった著者のもとにやってきたその「黒いの」は、ノロと名づけられて一緒に暮らすことに。 やがて世界37カ国を一緒に旅すること...
暮らし・健康・子育て

無意識さんの力でぐっすり眠れる本  著:大嶋信頼

【考えすぎて眠れない人、必見!】 ◎著書累計55万部突破!カウンセリング歴30年、臨床件数のべ9万件の人気心理カウンセラー ◎本文にふくまれた催眠スクリプトの効果で読むだけで眠くなる! ◎深い眠りに誘うための「催眠スクリプト」や「暗示のフレ...
漫画・コミック

気になってる人が男じゃなかった  著:新井すみこ

CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あや。 しかし「おにーさん」の正体は、話したこともない、クラスメイトの目立たない女子・みつきだった。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 気になってる人が男じゃなか...
生き方・人生論

職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術  著:後藤千絵

カチンとくる一言、高圧的なもの言い、陰湿な嫌がらせ。 どんな職場にも「嫌な人」が必ず1人や2人はいるものです。 本書では、そんな「嫌な人」から自分を守る「言葉の護身術」を紹介します! 基本スタンスは、ムダに「反応しない」 ムダに「争わない」...
歴史・地理

もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史  著:武内一忠

シュメールもエジプトもユダヤもケルトも。 世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか? なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか? 日本列島は先進文明の証拠群そのものであった! 海洋民族ラピュタと巨石文明の遺跡...
社会学

もしキミが、人を傷つけたなら、傷つけられたなら  著:犯罪学教室のかなえ先生

体も心も成長中の10代は、ふとしたきっかけや気の迷いで、足を踏み外すもろさがあります。 違法行為に手を染めてしまったり、犯罪被害にあってしまったり。 保護者にとっては心配のタネが尽きない一方、子の多くは自分には関係ないと考えがちです。 しか...
ビジネス・経済

最後の海賊 楽天・三木谷浩史はなぜ嫌われるのか  著:大西康之

楽天・三木谷浩史は「価格破壊」を旗印に、3メガが占有する携帯事業に斬り込んだが大苦戦。 メディアは「経営難」と書き立て、世間の目は厳しい。 一方で、楽天モバイルの「完全仮想化技術」は2年連続で「グローバル・モバイル賞」を受賞し、新卒採用では...
社会学

家族という病  著:下重暁子

日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。 しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。 実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。 それなのになぜ、日本...
漫画・コミック

君の心に火がついて  著:ツルリンゴスター

狭苦しいこの世界で人形のままでいられたらどれほど楽だったろう。 言葉を、炎を、魂を持った私たちは、もうこの道以外は選べない。 私が私であるために。 私の心を閉じ込めていたのは“無自覚の私” 夫婦のすれ違い、男女の恋愛に違和感を持つ女子高生、...