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漫画・コミック

高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで  著:もつお

強迫性障害、摂食障害、強制入院、退院後の揺り戻し。 高校生のわたしを苦しめたのは、自分のなかの「神様」でした。 物を触らずにはいられない、自身の体型が気になって食事ができない、同級生の視線が気になって学校へ行けない、家族や医師にさえ「神様」...
エッセイ

猪木語録  著:アントニオ猪木

数々の伝説に残るファイトを繰り広げ、格闘技界の「カリスマ」として多くの信奉者を持つ、著者自選による不朽の名言集。 「踏み出せばその一歩が道となる」 ▼ 詳細はこちらから ▼ 猪木語録posted with ヨメレバアントニオ猪木 扶桑社 2...
エッセイ

愛は時間がかかる  著:植本一子

「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」 3カ月にわたる、トラウマ治療の記録を書く。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 愛は時間がかかるposted with ヨメレバ植本 一子 筑摩書房 2023年05月01日頃 楽天koboKindlehont...
エッセイ

悠木碧のつくりかた  著:悠木碧

『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか 『戦姫絶唱シンフォギア』立花響 『ポケットモンスター』アイリス 『ヒーリングっど♡プリキュア』花寺のどか/キュアグレース 『スパイダーマン:スパイダーバース』グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン ...
エッセイ

#Z世代的価値観  著:竹田ダニエル

マーケティング用語じゃない。 これはまったく新しい「世代論」 絶望的な世界に生まれた“Z世代”が「愛」と「連帯」で価値観の革命を起こす! お金、健康、人間関係、SNS、仕事... Z世代的価値観で分析する“私たちのいま” ▼ 詳細はこちらか...
エッセイ

恐い食べ物  著:松原タニシ

食べ物は幽霊より恐い。 すべての不思議が食からはじまる。 ★ 事故物件から誕生したサラダ ★ ピザ店の怪音、焼肉店の幽霊 ★ 食べないとどうなる? 断食道場体験 ★「事故物件の寝食べ現象」を専門機関で検査 ★ 死を招くオムライス、集まってく...
歴史・地理

茨城はこうして変わった 幸福度No.1プロジェクトの舞台裏  著:松原孝臣

茨城を愛する人も、茨城をよく知らない人も、読んでほしい。 都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位からの「最下位脱出」が話題になったことが記憶に新しい茨城県。 しかし実は、「仕事」「教育」をはじめ計75のより詳しい指標を基にした「都道府県幸...
社会学

婚活との付き合いかた  著:高橋勅徳 / オオノリサ

マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所等の結婚支援サービスを支配する独特の力学をどう捉え、利用すべきか。 男女それぞれで可能な行為戦略を経営学者の視点で探る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 婚活との付き合いかたposted with ヨメ...
日本史

嫉妬と階級の『源氏物語』  著:大塚ひかり

不遇の才女・紫式部が洞察した「嫉妬の本質」とは? 上流貴族から祖父の代に零落し、夫も亡くし、藤原道長の「お手つき」となり、その娘の家庭教師に甘んじた紫式部。 「落ちぶれ感」を抱えた彼女が「もうひとつの人生」を求めて書きはじめた物語には、階級...
社会学

過剰反応な人たち  著:中川淳一郎

人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているか。 本書は、コロナを含めて折々の社会の空気感を取り上げ、それにまどわされる過剰反応な人たちがどれほど多いのかについて克明に綴った記録だ。 著者はコロナ騒動が始まってから...
ノンフィクション

アントニオ猪木とは何だったのか  著:入不二基義 / 香山リカ / 水道橋博士 / ターザン山本 / 松原隆一郎 / 夢枕獏 / 吉田豪

2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木と...
生き方・人生論

人生は攻略できる  著:橘玲

「強く願うだけでは夢は叶わない。なにひとつ攻略法を知らなければ、いつまでもレベル1のままだ。」 お金、時間、人間関係など限られた資源をどう効率よく使い、最大限に生かすことができるのか。 成功のためにどこまでのリスクを許容することができるのか...
社会・政治

日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来  著:泉房穂

3期12年にわたり兵庫県明石市長をつとめた著者。 「所得制限なしの5つの無料化」など子育て施策の充実を図った結果、明石市は10年連続の人口増、7年連続の地価上昇、8年連続の税収増などを実現した。 しかし、日本全体を見渡せばこの間、出生率も人...
社会・政治

中国の情報侵略  著:ジョシュア・カーランツィック 翻訳:前田俊一

本書は、中国がこれまで試行錯誤を重ねながらも、辛抱強く世界で実行してきたメディアを対象とした影響力工作について、詳細に調査、分析した解説書であると同時に、原著者は最終章において、中国とどう向きあっていくべきかについて、多くの提言をしている。...
暮らし・健康・子育て

愛着障害は何歳からでも必ず修復できる  著:米澤好史

今、愛着の問題を抱えるこどもが増えています。 愛着障害は、日常でどのような現れ方をするのか? 愛着障害は、どのような支援で解消していくのか? 愛着障害と発達障害を見分けることはできるのか? 長年、保育や教育、福祉の現場で、愛着の問題がある子...
ノンフィクション

日航機123便墜落 最後の証言  著:堀越豊裕

消えない撃墜説も含め、事故から33年となる今もその原因を巡る議論は続く。 事故調査にあたった米運輸安全委員会など日米双方を徹底取材。 多くの証言を軸に事故の最深部を描く。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 日航機123便墜落 最後の証言posted...
ビジネス・経済

逆張り思考 戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略  著:成田修造

壮絶な家庭から起業家へ。 波乱の人生で得た全てがチャンスに変わる思考法! 14歳で父が失踪、17歳で母が倒れて障害者となり、一家破産。 多感な思春期を経て、兄・悠輔はアカデミックな世界へ、弟・修造は起業家の道へ進む。 大学生ながらスタートア...
社会学

アメリカは内戦に向かうのか  著:バーバラ・F・ウォルター 翻訳:井坂康志

トランプの大統領選再出馬は2度目の南北戦争を招くのか。 アメリカを代表する政治学者による20年に及ぶ徹底調査と歴史的な分析。 世界中で「内戦」が急増している現状とその原因、アメリカでも内戦が勃発する潜在性が高まっている状況を読み解き、警告す...
暮らし・健康・子育て

犯罪心理学者は見た 危ない子育て  著:出口保行

心理学者サイモンズは、子育ては4つのタイプに分けられると言いました。 著者は法務省心理職として1万人を超える非行少年・犯罪者を見てきた結果、サイモンズの言ったとおり、子育てには4つのタイプが存在すること、いずれかのタイプに偏った家庭に犯罪者...
社会学

風俗嬢の見えない孤立  著:角間惇一郎

「訪れる『40歳』の壁」 「断たれるセカンドキャリア」 「過熱する『貧困』報道の弊害」 「誰にも知られたくないがゆえの『孤立』」 「性風俗産業はセーフティネットか?」 「なんともいえない『生きづらさ』」 のべ5000人以上の風俗嬢と関わり聞...
エッセイ

「肩書がなくなった自分」をどう生きるか  著:蝶野正洋

リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか? 自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、アパレルメーカー経営者、救急防災...
生き方・人生論

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰  著:池田貴将

不安と生きるか 理想に死ぬか 外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。 幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。 誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜け...
青年コミック

#真相をお話しします  著:結城真一郎 / もりとおる

居酒屋で触れ合う男女 閑静な住宅街の裕福な親子 久々の同窓会で見たあいつ やっと授かった愛し子 自然あふれる島でのスローライフ。 目で見て分かる事実、だけど、ほんとにそれだけ? ▼ 詳細はこちらから ▼ #真相をお話ししますposted w...
社会学

コンビニオーナーぎりぎり日記  著:仁科充乃

30代でフランチャイズオーナーとなり、以降30年間にわたってコンビニの最前線で奮闘する著者による、怒りと悲哀と笑いの記録。 「昨晩10時からワンオペ勤務、夫が来たら交替します」 休日が取れなくなって、今日で1000日を超えた。 もう3年近く...
漫画・コミック

元風俗嬢が金持ち妻になりました  著:奏羽穂香 / やぎかつみ / やぎかつみ

DV、レイプ... 18歳のほのかを襲う、苦難の日々。 「あそこにはもう絶対に戻りたくない!」 行き場を失った彼女が辿り着いた先は、ソープランド! すべては“本当の幸せ”を掴むために。 異色シンデレラストーリー、開幕! ▼ 詳細はこちらから...
エッセイ

私は元気です 病める時も健やかなる時も腐る時もイキる時も泣いた時も病める時も。  著:後藤邑子

私は2012年5月に、仕事を一挙に降板。 突然の休養を発表することになりました。 たくさんの降板ニュースが話題になり、ネット上にすぐに広まった「後藤邑子死亡説」に「気が早いだろ!」とひとり叫んで、ちょっと笑えました。 身体中になんらかの管が...
教養・教育

教養としての歴史小説  著:今村翔吾

教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。 なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。 政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。 一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事...
社会学

テレビの重罪  著:和田秀樹

画一的でわかりやすい「正義」の垂れ流しで社会から多様性を奪い、国民の健康や生活を損ねているのがテレビだ! 玉石混淆の情報に溢れるネットメディアが隆盛になればなるほど、数少ないチャンネル数で電波を独占状態にしているテレビが情報の信憑性を「担保...
ビジネス・経済

キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ  著:横山信弘

会話がズレる原因はさまざまある。 主な原因は、相手がぼんやりと話すからだ。 「前提」を省略したり、あいまいな表現を使うせいで、返事もズレてしまうのだ。 だからこそ、有用なのが「確認すること」である。 ひと言確認するだけで、話の焦点が絞られ、...
社会学

コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~  著:小林よしのり / 宮沢孝幸

これがテレビでカットされたコロナの真実だ。 テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。 メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。 そして...