恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白 著:稲葉圭昭 ノンフィクション 2016.03.012021.06.04 ノンフィクション おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 二〇〇〇年春 函館新港に運ばれてきた覚醒剤。 その量百三十キロ 末端価格にして約四十億円。 “密輸”を手引きしたのは 北海道警察銃器対策課と函館税関であり 「銃対のエース」ともてはやされた刑事だった。 腐敗した組織にあって 覚醒剤に溺れ、破滅を迎えた男が 九年の服役を経てすべてを告白する―。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白posted with ヨメレバ稲葉 圭昭 講談社 2016年01月15日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan