ワクチン副作用の恐怖 著:近藤誠 医学・薬学 2020.12.272021.06.11 医学・薬学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。 そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません。 以前は、インフルエンザワクチンをはじめ、各種ワクチンは義務接種だった。 しかし、さまざまな副作用が発生しため、裁判となり国が敗訴し、いまではワクチンの接種は、受ける人の自己判断に任されている。 それでも、何らかのワクチンを受けているという人も多いだろう。 では本当にワクチンは有効で安全なのか。 本書では、医師が説明しない真実を明らかにし、正しい自己決定の礎を提供する。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ワクチン副作用の恐怖posted with ヨメレバ近藤 誠 文藝春秋 2017年11月06日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan