なんで僕に聞くんだろう。 著:幡野広志 倫理学 2020.02.292021.07.03 倫理学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「家庭のある人の子どもを産みたい」 「親の期待とは違う道を歩きたい」 「いじめを苦に死にたがる娘の力になりたい」 「ガンになった父になんて声をかけたらいかわからない」 「自殺したい」 「虐待してしまう」 「末期がんになった」 「お金を使うことに罪悪感がある」 「どうして勉強しないといけないの」 「風俗嬢に恋をした」 「息子が不登校になった」 「毒親に育てられた」 「人から妬まれる」 「売春がやめられない」 「精神疾患がバレるのが怖い」 「兄を殺した犯人を、今でも許せない」 なぜ彼らは、誰にも相談できない悩みを、余命数年の写真家に打ち明けるのか? 人生相談を通して「幡野さん」から届く言葉は、今を生きるすべての人に刺さる”いのちのメッセージ”だ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ なんで僕に聞くんだろう。posted with ヨメレバ幡野広志 幻冬舎 2020年02月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan