知的生活習慣 著:外山滋比古倫理学 2021.07.01 2020.09.20倫理学おすすめの書籍スポンサーリンクスポンサーリンク [内容紹介] 無知であることを自覚して営む日々の暮らしこそ、知的生活である。 年をとって忘れっぽくなるのを嘆くことはない。 むしろ日々これ新しく前進する、と考えよう。 老年恐れるに足らず、との心境に至れば、人生は明るく楽しいものになる。 そう考えるのが外山流の知的生活。 さまざまな日常の局面におけるちょっとした工夫を習慣化することで、老若男女を問わず誰でも日々向上することができる。 九十歳を越えた今も知的創造を続ける知の巨人による、『思考の整理学』実践編。▼ 詳細はこちらから ▼知的生活習慣posted with ヨメレバ外山滋比古 筑摩書房 2015年01月06日頃楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan