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それでも猫はでかけていく  著:ハルノ宵子

エッセイ
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[内容紹介]

いつでも猫が自由に出入りできるよう開放され、家猫、外猫、通りがかりの猫など、常時十数匹が出入りする吉本家。

思想家の父・隆明が溺愛したフランシス子、脊髄損傷の捨て猫シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ。

吉本家に集う猫と人の、しなやかでしたたかな交流から見えてくる「生きる」の意味。

ハードボイルドで笑って沁みる、猫エッセイ。


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