それでも猫はでかけていく 著:ハルノ宵子 エッセイ 2021.09.25 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] いつでも猫が自由に出入りできるよう開放され、家猫、外猫、通りがかりの猫など、常時十数匹が出入りする吉本家。 思想家の父・隆明が溺愛したフランシス子、脊髄損傷の捨て猫シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ。 吉本家に集う猫と人の、しなやかでしたたかな交流から見えてくる「生きる」の意味。 ハードボイルドで笑って沁みる、猫エッセイ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ それでも猫は出かけていくposted with ヨメレバハルノ宵子 幻冬舎 2018年02月07日頃 楽天ブックスKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan