この世でいちばん大事な「カネ」の話 著:西原理恵子 人文・思想・社会 2017.09.212021.07.07 人文・思想・社会 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「生まれて初めて触ったお金には 魚のウロコや血がついていたのを覚えている」 お金の無い地獄を味わった子どもの頃。 お金を稼げば 「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。 やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。 「お金」という存在と闘い続けて やがて見えてきたものとは……。 「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。 ▼ 詳細はこちらから ▼ この世でいちばん大事な「カネ」の話posted with ヨメレバ西原理恵子 角川書店 2011年06月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店