中高年ひきこもり 著:斎藤環 社会学 2023.11.25 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 内閣府の調査では、40~64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15~39歳の54万人を大きく上回る。 中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。 家族の孤立、孤独死・生活保護受給者の大量発生。 中高年ひきこもりは、いまや日本の重大な社会問題だ。 だが、世間では誤解と偏見がまだ根強く、そのことが事態をさらに悪化させている。 「ひきこもり」とはそもそも何か。 何が正しい支援なのか。 第一人者による決定版解説書。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 中高年ひきこもりposted with ヨメレバ斎藤 環 幻冬舎 2020年01月30日頃 楽天koboKindlehonto 紀伊國屋書店 ebookjapan