どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? 著:中島義道 エッセイ 2021.07.26 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 所詮人生は、理不尽で虚しい。 いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。 「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか? 生きることの虚しさを徹底的に見つめ、それをバネにたくましく豊かに生きる道を指南する、刮目の人生論。 無気力感に苛まれる時、自分に絶望し苦悩する時の必携本。 ▼ 詳細はこちらから ▼ どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?posted with ヨメレバ中島義道 角川書店 2008年11月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan