貧困とセックス 著:中村淳彦・鈴木大介 社会学 2019.09.132021.07.04 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] AV女優や風俗嬢など性産業に携わる人々を取材し、介護事業の経営者として辛酸を嘗めた経験も持つ中村淳彦と セックスワークのなかでも最底辺の売春ワークに陥っている女性を取材し、自身も脳梗塞に倒れて貧困当事者の苦しさを痛感した鈴木大介。 いま最も「地獄」を見てきた二人が目にした、貧困に苦しむ人々の絶望的な現状とは。 性産業の問題から、教育・福祉・介護の悲惨な状況、そして日本社会の構造的問題にいたるまで、縦横無尽に語り尽くす。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 貧困とセックスposted with ヨメレバ中村淳彦/鈴木大介 イースト・プレス 2016年08月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan