どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆 著:中田考 生き方・人生論 2023.09.25 生き方・人生論 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] ◎人生が自分のものであり、自分で創り上げる、などと考えるなら、自分で死ぬしかありません。 ◎自己実現だとか自分らしい生き方、とかを求めて転職したい、とか言っている連中は九分九厘、楽して金を稼ぎたい、というだけの身の程知らずです。 ◎今の人たちは「あなたはもっとできる」とか「もっと稼げる」とか、自己啓発的な言葉に感化されておかしなことになっています。 ◎本当に価値あるものはお金ではなく、そのためにお金を払うものです。 ◎「金持ち」も「成功」も外からの評価であり、それに対して「自分はこうならなきゃいけない」と思うこと自体が愚かな考え方です。 ◎不幸なのは、できもしないことをできると思い込まされ、「今のままじゃダメだ」という強迫観念に追われながら過ごす状態のことです。 ◎代わりが利かないものは、そもそも要らないもの、役に立たないものです。 ◎最終的には主観がすべてであって、人間は本当の「客観」を手に入れることはできません。 ◎何をしてもいいのに今あなたがもし不幸だと感じたり、生きづらいと感じたりしているのであれば、それは単にやりたくないことをやっていたり、自分の能力ではできないことをやろうとしたりしているからです。 ▼ 詳細はこちらから ▼ どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆posted with ヨメレバ中田 考 実業之日本社 2023年09月14日頃 楽天koboKindlehonto 紀伊國屋書店 ebookjapan