コミュニケーションは、要らない 著:押井守 社会学 2016.11.142021.07.07 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] ただ気分を吐き出すためだけの言葉を ネット上に書き散らし 真偽の不確かな情報に右往左往し 目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。 そんなものは、コミュニケーションではない。 高度成長期以降 日本人は「現状維持」のために協調性ばかり重んじて 本質的な問題について 真剣に「議論」することを避け続けてきた。 そのツケが今 原発問題を筆頭とする社会のひずみとして 表面化しているのだ。 我々はなぜ人と繋がろうとするのか。 真のコミュニケーションとは何か。 世界が認める巨匠が初めて語る 目から鱗の日本人論。 ▼ 詳細はこちらから ▼ コミュニケーションは、要らないposted with ヨメレバ押井守 幻冬舎 2012年03月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan