アメリカの病:パンデミックが暴く自由と連帯の危機 著:ティモシー・スナイダー 社会学 2021.03.042021.06.06 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 世界一の超大国アメリカで、コロナウイルスの犠牲者が最も多いのはなぜか。 医療ミスにより、生死の淵を彷徨うなかで、コロナ禍に遭遇した著者による病床からの緊急レポート! 本書は、肝疾患による敗血症のために生死の淵を彷徨う体験を経た著者が、パンデミック(コロナ禍)の感染者数、死者数とも世界一となっているアメリカの医療システムや公衆衛生の脆弱さ、人権問題、民主主義の衰退を衝く、病床からの緊急レポートである。 ▼ 詳細はこちらから ▼ アメリカの病:パンデミックが暴く自由と連帯の危機posted with ヨメレバティモシー・スナイダー/池田 年穂 慶應義塾大学出版会 2021年01月20日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店