コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る 著:スチャリット・バクディ / カリーナ・ライス 社会学 2020.12.282021.06.11 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 本書は、「新型コロナ」にまつわる多くの科学的な疑問について、明解な答えを出している。 主要な論旨は ①新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。 ②ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。 ③信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。 ④コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。 ⑤ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。 ⑥政治もメディアも完全に機能不全に陥った。 ⑦子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探るposted with ヨメレバスチャリット・バクディ/カリーナ・ライス 日曜社 2020年11月20日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店