反日種族の常識 著:室谷克実 社会・政治 2020.04.252021.07.03 社会・政治 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] どこまでタガが外れてしまうのか? 本書はすべて、韓国メディアが報じた驚愕の事件や出来事で構成されています。 日本のテレビや新聞は直視したがらない、隣国のありのままの実態をまとめました。 「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことがある」と自制しているうちは、文在寅政権の暴走は止まらないでしょう。 反日が常態になりすぎて、日本に対してどんな無法も許されてしまう国とは、関係を見直すしかないのかもしれません。 ・今も奴隷がいる ・人糞を投げつけてくる ・不衛生大国 ・赤ん坊輸出大国 ・病名は憤怒調節障害 ・自営業者大国、貧困のブラックホール ・開き直る泥棒族 ・「旭日旗狩り」の実態 ・反日ガラパゴス国家の反日教育 ・ここまで劣化した反日 ・韓流は対外愚民化政策 ・乗ってはいけない航空機 ・恐怖の高速鉄道 ・汚染水を垂れ流すケンチャナヨ原発 ・韓国海軍の笑えない現実 ・美容整形する弱軍弱兵 ・地に堕ちた「外交王」 ・不買運動で困るのは韓国だけ ▼ 詳細はこちらから ▼ 反日種族の常識posted with ヨメレバ室谷克実 飛鳥新社 2020年01月31日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan