淋しい人はボケる 認知症になる心理と習慣 著:髙島明彦 心理学 2016.11.152021.07.07 心理学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 中年を過ぎると 知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。 実はこれは立派なボケ予備軍で 放っておけば高齢になってボケる可能性大。 「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」 という人がいるが 「ボケ」と「遺伝」はほとんど関係なく ボケる人は日常的に脳に悪いことを行っているのだ。 たとえば孤独にしたマウスの脳には萎縮が見られるが 実際に独身者がボケるリスクは既婚者の2倍も高い。 つまり認知症になりやすい心理・環境・習慣を どれだけ避けられるかが ボケる脳とボケない脳の境目となるのだ。 自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる! ▼ 詳細はこちらから ▼ 淋しい人はボケるposted with ヨメレバ高島明彦 幻冬舎 2014年07月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan