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青年コミック

キリン  著:東本昌平

エンジンの鼓動が聞こえる。 エキゾーストから熱い息吹が吐かれる。 燃える、轟く、加速する! 激走のバイク一家人生劇場。 走り続ける男たちの永遠のモーターサイクルロマン! ▼ 詳細はこちらから ▼ キリンposted with ヨメレバ東本昌...
漫画・コミック

現実主義勇者の王国再建記  著:上田悟司 / どぜう丸 / 冬ゆき

異世界に突如として勇者召喚された相馬一也。 だが、彼の“勇者”としての冒険は――始まらなかった。 国王から国家の抱える危機と課題を聞き出した彼は、持ち前の現代の知識を活かし富国強兵策を提案。 すると・・・ 「召喚されし勇者ソーマ・カズヤに王...
漫画・コミック

全員くたばれ!大学生  著:サレンダー橋本

包茎大学に入学した亀田哲太は、5月になっても友達ゼロ人。 休み時間は机の木目を見ながら、ウェイウェイ系大学生のお喋りを盗み聞きしている。 パリピを憎みつつ、オタクにも上から目線で接してしまう哲太に、自らの青春を重ねずにはいられない・・・ ▼...
少年コミック

カノジョも彼女  著:ヒロユキ

直也には咲というかわいい彼女が! しかし、渚という可愛い女の子が直也のことを好きだと言う! 渚の思いを正面から受け止め、彼女のことを魅力的に感じた直也は、咲にカノジョを彼女にしていいか、許可を取りに行くのだった! 咲のOKを取り付け、3人は...
青年コミック

湾岸ミッドナイト C1ランナー  著:楠みちはる

チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。 そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が...
少年コミック

100万の命の上に俺は立っている  著:山川直輝 / 奈央晃徳

合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。 そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子2人と力を合わせて戦う羽目に。 単独行動大好き、独自の視点でマイペース道を行く四谷は、主人公としてどうなのか!? アンチファンタジーを...
少年コミック

ジャヒー様はくじけない!  著:昆布わかめ

魔界No.2のジャヒー様は、魔界中の誰もが恐れ敬う存在・・・だった。 (元)魔界No.2のジャヒー様は・・・人間界では家事に、バイトに、大忙し! 夕食がもやしオンリーでも、カフェで水しか頼めなくても、くじけちゃダメだっ! ハンカチ必須! 残...
少年コミック

ヴァニタスの手記  著:望月淳

聞いたことはありませんか? 吸血鬼に呪いを振り撒くという、機械仕掛けの魔導書(グリモワール)のお話を。 いま“ヴァニタスの書”に導かれて、物語の歯車は廻り始める。 「19世紀パリ×吸血鬼×スチームパンク」をテーマに、「PandoraHear...
少年コミック

出会って5秒でバトル  著:みやこかしわ / はらわたさいぞう

それはいつもと変わらない朝から始まった。 ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳 啓は、魅音と名乗る謎の女によってある日突然戦いの場に巻き込まれてしまう。 集められた人々に対し 「あなた達にもはや戸籍はない」 「実験モニターになってもら...
青年コミック

首都高SPL  著:楠みちはる

工藤圭介、42歳。 GT-R専門のチューニングメーカー代表。 彼の作るGT-Rは、絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。 彼のもとに、元嫁と暮らす一人娘が現れる。 久しぶりの二人でのドライブ。 その時、すごい走りをする、ポルシェター...
少年コミック

命がけでもたりないのさ  著:大柴健

加賀美唯華は、どうしてもGT-Rに乗ってみたかった。 でも高くて絶対に買えないし、そもそも高校1年生では免許を取ることができない。 そんなときにたまたま見かけた「ゲーム研究部」の部室。 覗いてみるとかなり本格的なレーシングシミュレーターが設...
少年コミック

カーグラフィティJK  著:さきしまえのき

普通自動車免許の取得年齢が16歳に引き下げられた日本にて ミキ、ハルカ、リサの物好きJK3人娘がお送りする、ガールズ×自動車コメディ♪ ▼ 詳細はこちらから ▼ カーグラフィティJKposted with ヨメレバさきしまえのき KADOK...
青年コミック

ジャジャ  著:えのあきら

宮城は19歳のフリーター。 普段はバイク便のライダーをしている。 彼の住むマンションの1階は「GOBLIN」というイタリアンバイクの旧車を主に扱う店だ。 そしてそこの店主は、レナという元気で可愛い年上の女性だった。 レナにはバイクの事をよく...
青年コミック

My favorite bike  著:山口かつみ

榎太・18歳。 バイク免許取得を記念して、イトコの慶太郎からバイクをもらうことになった。 福岡から宮崎まで憧れのバイクを取りに出かけた榎太だったが、慶太郎ご自慢のハーレーかと思いきや、ホンダのスーパーカブと知り、がっかり。 しぶしぶカブを駆...
漫画・コミック

ダッ兎!  著:山本修生

真希繁夫45歳。 職業・中学教師。 平凡なオッサンのボクに秘密ができました。 さえない中年の真希は、子どもの頃から憧れていたSR400を遂に手に入れる。 バイク嫌いの妻への配慮や初心者ならではのミスなど、歳をとってからの挑戦はなかなか大変だ...
日本史

長崎の原爆を生きぬいて  著:しおうらしんたろう

長崎に落とされた原子爆弾で多くの人たちが亡くなって行きましたが その中でかろうじて生き抜いた少女の体験談、永井隆(長崎の大学で医学の研究する)さんの家族、娘カヤノ、長男まことさんの体験談。 そのほか小学校の先生の被爆体験、実際に取材し漫画化...
日本史

ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」  著:高瀬毅

長崎にも「原爆ドーム」があった。 それは爆心地の北東500メートルほどの位置に立つ、高さ25メートルの鐘楼を持った浦上天主堂。 しかし1925年に完成し、東洋一と謳われたこの天主堂は原爆によって廃墟と化す。 当初、被爆遺構として保存に積極的...
漫画・コミック

恋ケ窪★ワークス  著:せきはん(大森 しんや)

18歳の “あやめ” は親友のしのぶをバイクの事故で亡くしてしまう。 葬儀の日、屋上から飛び降りようとした彼女の前に “バイクの妖精” を自称するヒゲの男があらわれた。 走る道を見失ったあやめは、その男の経営する小さなバイク屋で働くことにな...
日本史

なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか  著:日高義樹

日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。 そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。 だが、それで...
青年コミック

4コマ漫玉日記 酸  著:桜玉吉

かつて月刊コミックビーム100号記念で発売された『読もう!コミックビーム』に『御緩漫玉日記(1)~(3)』に掲載された4コマを加え、さらに未掲載のビーム宣伝4コマ(実際はほとんど宣伝になってません)を多数混ぜ倒し、それを無理矢理2冊に分解!...
漫画・コミック

すく~~~と!  著:新久千映 / 藤田一己

バイクが大好きな女子大生トミィは、YAMAHAの愛車シグナスに乗って今日もうきうき☆ スクーターだって結構かっこいいんだから! 晴れの日はたのしくて、 雨の日や風の日は超ツライ。 バイク女子のわくわく日常マンガ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ...
歴史・地理

原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎  著:繁沢敦子

日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。 ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。 だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はその...
青年コミック

4コマ漫玉日記 アルカリ  著:桜玉吉

かつて月刊コミックビーム100号記念で発売された『読もう!コミックビーム』に『御緩漫玉日記(1)~(3)』に掲載された4コマを加え、さらに未掲載のビーム宣伝4コマ(実際はほとんど宣伝になってません)を多数混ぜ倒し、それを無理矢理2冊に分解!...
漫画・コミック

げんつき 相模大野女子高校原付部  著:アキヨシカズタカ

相模大野女子高に通う沙耶と詩は「原付部」に入っている。 放課後になると125ccの原付に乗って、ちょっと遠目のご近所へ小旅行。 近すぎて知らなかった土地の魅力に触れていくのだ。 ひなびた温泉、不思議な地名、気がつかなかった歴史スポット。 彼...
ノンフィクション

原爆 私たちは何も知らなかった  著:有馬哲夫

私たち日本人は、「アメリカが原爆を作り、日本を降伏に追い込むためやむを得ず使った」と聞かされてきた。 しかし、これは完全な虚構である。 原爆は、アメリカ、イギリス、カナダの共同開発だ。 しかも使う必要がなかったにもかかわらず、戦後の国際政治...
日本史

原爆と戦った軍医の話  著:さすらいのカナブン / 肥田舜太郎

肥田舜太郎氏(当時28歳・軍医)の被爆体験を漫画化。 軍医・肥田舜太郎が見た広島の原爆、戸坂での三ヶ月半。 キノコ雲の下、何が起きたか。 市民はどう動いたか、大人たちは何をしていたのか、原爆とはどういう兵器なのか。 大人の目線から見た原爆の...
日本史

原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年  著:堀川惠子

広島平和記念公園の片隅に、土饅頭と呼ばれる原爆供養塔がある。 かつて、いつも黒い服を着て清掃する「ヒロシマの大母さん」と呼ばれる佐伯敏子の姿があった。 なぜ、佐伯は供養塔の守り人となったのか。 また、供養塔にまつられている被爆者の遺骨は名前...
日本史

ピカドン 〜廣島原爆手記〜  著:戸田五郎

1945年の8月6日の朝、広島市へ落とされた原子爆弾は多くの人々の命を奪った。 当時、広島県立広島第一中学の教師をしていた作者が書き綴っていた手帳を整理し、出版された、作者とその生徒達の実話である。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle
歴史・地理

原爆神話の五〇年 すれ違う日本とアメリカ  著:斉藤道雄

ワシントンのスミソニアン博物館で計画された「原爆展」をめぐって、アメリカでは原爆論争が再燃した。 原爆が戦争終結を早め、多くの人命を救ったとする「神話」を考え直そうとする人々が、冷静な議論を提起したのである。 結局「神話」の優位は揺るがなか...
日本史

ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ  著:由井りょう子 / 米澤鐡志

広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。 11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。 母親は9月に亡くなり、母乳を飲んでいた1歳の妹は10月に亡くなります。 この本は、米澤少年の目で見た、...