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恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白  著:稲葉圭昭

ノンフィクション
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[内容紹介]


二〇〇〇年春
函館新港に運ばれてきた覚醒剤。

その量百三十キロ
末端価格にして約四十億円。

“密輸”を手引きしたのは
北海道警察銃器対策課と函館税関であり
「銃対のエース」ともてはやされた刑事だった。

腐敗した組織にあって
覚醒剤に溺れ、破滅を迎えた男が
九年の服役を経てすべてを告白する―。


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