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黒い海 船は突然、深海へ消えた  著:伊澤理江

ノンフィクション
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[内容紹介]

本書は実話であり、同時にミステリーでもある。

2008年、太平洋上で碇泊中の中型漁船が突如として沈没、17名もの犠牲者を出した。

波は高かったものの、さほど荒れていたわけでもなく、碇泊にもっとも適したパラアンカーを使っていた。

なにより、事故の寸前まで漁船員たちに危機感はなく、彼らは束の間の休息を楽しんでいた。

周辺には僚船が複数いたにもかかわらず、この船「第58寿和丸」だけが転覆し、沈んだのだった。


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