信長の庶子 著:壬生一郎 / 土田健太 ライトノベル 2021.07.03 ライトノベル おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 時は戦国。 織田信長の長子、帯刀(たてわき)は、長男なのに母の身分が低すぎるせいで家を継げない運命にあった。 それでも彼の望みは、尊敬する父を助けて家族兄弟で仲良くすること、何より日本の戦乱を早く終わらせること。 『狐』と呼ばれる正体不明の母直子から、摩訶不思議な未来知識を教えられ、織田家や領民たちを助けていく。 それはやがて父信長を、昇り竜のごとく日本の覇王へと駆け上らせて・・・ 書きおろしエピソードは、父・信長と母・直子の馴れ初め込みの大ボリューム! 一部の史料にのみ名を残し歴史から消えた幻の長男と、存在したはずの未来が交錯する、戦国IFエンタメの決定版。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 信長の庶子posted with ヨメレバ壬生一郎/土田健太 宙出版 2019年04月 楽天ブックスKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan