論語と算盤 現代語訳 著:渋沢栄一 人文・思想・社会 2019.12.132021.07.03 人文・思想・社会 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。 「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。 経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 論語と算盤posted with ヨメレバ渋沢栄一/守屋淳 筑摩書房 2010年02月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan