米原万里の「愛の法則」 著:米原万里 エッセイ 2016.05.252021.07.08 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 稀有の語り手でもあった米原万里 最初で最後の爆笑講演集。 世の中に男と女は半々。 相手はたくさんいるはずなのに なぜ「この人」でなくてはダメなのか― “愛の法則”では、生物学、遺伝学をふまえ 「女が本流、男はサンプル」という 衝撃の学説!?を縦横無尽に分析・考察する。 また“国際化とグローバリゼーション”では この二つの言葉はけっして同義語ではなく 後者は強国の基準を押しつける むしろ対義語である実態を鋭く指摘する。 四つの講演は 人はコミュニケーションを求めてやまない生き物である という信念に貫かれている。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 米原万里の「愛の法則」posted with ヨメレバ米原万里 集英社 2007年08月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan