EPICソニーとその時代 著:スージー鈴木 エンタメ 2022.08.27 エンタメ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「80年代」と書いて、「EPICソニー」と読む。 先進的な音楽性により80年代の音楽シーンを席捲したレコード会社「EPICソニー」 レーベルの個性が見えにくい日本の音楽業界の中で、なぜEPICだけがひと際異彩を放つレーベルとして君臨できたのか? そして、なぜその煌めきは失われていったのか? 佐野元春《SOMEDAY》 渡辺美里《My Revolution》 ドリカム《うれしはずかし朝帰り》 など名曲の数々を分析する中でレーベルの特異性はもちろん、当時の音楽シーンや「80年代」の時代性が浮かび上がっていく。 佐野元春ロングインタビュー収録。 ▼ 詳細はこちらから ▼ EPICソニーとその時代posted with ヨメレバスージー鈴木 集英社 2021年10月15日頃 楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan