経済政策で人は死ぬか? 公衆衛生学から見た不況対策 著:デヴィッド・スタックラー / サンジェイ・バス ビジネス・経済 2021.02.232021.06.06 ビジネス・経済 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 緊縮財政は国の死者数を増加させる! 世界恐慌からソ連崩壊後の不況、サブプライム危機後の大不況まで、世界各国の統計を公衆衛生学者が比較分析した最新研究。 不況下において財政刺激策をとるか緊縮財政をとるかは、人々の健康、生死に大きな影響を与える。 世界恐慌から最近の「大不況」までの各国の統計から、公衆衛生学の専門家が検証した最新研究。 長年の論争に、イデオロギーではなく、「国民の生死」という厳然たる事実から答えを導く一冊。 緊縮財政が著しく国民の健康を害して死者数を増加させるうえ、景気回復も遅らせ、結局は高くつくことを論証する。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 経済政策で人は死ぬか?posted with ヨメレバデヴィッド・スタックラー/サンジェイ・バス 草思社 2014年10月09日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店