打ちのめされるようなすごい本 著:米原万里 人文・思想・社会 2015.12.292021.06.04 人文・思想・社会 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」 2006年に逝った著者が がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した 「私の読書日記」(週刊文春連載)に加え 1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した 最初で最後の書評集。 ロシア語会議通訳、エッセイスト 作家として56年の生涯を走り抜けた 米原万里を知るには必読の一冊。 この本には 彼女の才気とユーモアが詰まっています。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 打ちのめされるようなすごい本posted with ヨメレバ米原 万里 文藝春秋 2009年05月08日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan