中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争 著:黄文雄 歴史・地理 2018.08.052021.07.06 歴史・地理 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 内外において 明治以後の日本は「対外侵略を繰り返した」という いわれなき批判を浴び続けてきた。 だが歴史の真実は 日本ほど他国から侵略・蹂躙されてきた国はなかったのだ。 列強に不平等条約を結ばされ、清やロシアからは恫喝を受け 朝鮮からも親書拒否や公使殺害などの被害を受けてきた。 近代の日本の戦争は、すべて自衛戦争であったのだ。 また、日本には戦犯は存在せず 中韓の靖国批判に根拠がないことも論証。 目からウロコの歴史の真実! ▼ 詳細はこちらから ▼ 中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争posted with ヨメレバ黄文雄 徳間書店 2014年02月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan