2025年を制覇する破壊的企業 著:山本康正 社会学 2023.09.05 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 2020年1月、Amazonはアレクサとガソリンスタンドを交信するサービスのデモをテクノロジーの年次祭典CESで発表した。 これまで家の中のものとしか交信しなかったアレクサを屋外と交信させたこの発表は、Amazonが都市全体のデータを取り、ビジネスを広げていこうという意思を示している。 テクノロジーの進化がビジネス、はたまた我々の生活自体を大きく変えることはいうまでもない。 本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft、Netflix、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショッピファイという、2025年の世界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、5年後を読み解く未来予測書である。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 2025年を制覇する破壊的企業posted with ヨメレバ山本康正 SBクリエイティブ 2020年11月07日頃 楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan