渡部昇一、靖国を語る 日本が日本であるためのカギ 著:渡部昇一 社会・政治 2016.08.132021.07.07 社会・政治 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 平成25年12月26日の安倍晋三首相の靖国参拝は 第二次安倍政権発足から1年の節目に当たる日だった。 第一次政権時に参拝できなかったことを 「痛恨の極み」と表明していた安倍首相は 雌伏ののち政権に復帰し 参拝を望んでいた遺族や国民との約束を果たした。 中韓の反発は予想どおりだったが それでも首相が参拝に踏み切ったのは 「中韓に譲歩したところで、関係改善に結びつかず」という これまでの経験を踏まえた判断があったからだとされるが その判断は正しかった。 またアメリカが中韓への配慮から「失望」を表明したが 日米関係に亀裂を走らせるには至っていない。 戦後教育下に育った日本人の多くが 特定アジア2カ国(中韓)から靖国神社について 非難されると狼狽してきたのは嘆かわしいかぎりだが その呪縛から解放されるときがきた。 靖国神社は日本が「独立国」としてあり続けるための 精神的支柱であることを説く「靖国論」の決定版! ▼ 詳細はこちらから ▼ 渡部昇一、靖国を語る 日本が日本であるためのカギposted with ヨメレバ渡部昇一 PHP研究所 2014年07月24日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan