気がつけば、終着駅 著:佐藤愛子 エッセイ 2020.05.162021.07.02 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 離婚を推奨した1960年代、簡単に離婚し別れる2020年。 世の中が変われば、考えも変わる。 初エッセイから55年。 これでおしまい。 96歳を迎えた佐藤愛子さん。 『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。 初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、この世の変化を総ざらい。 39歳から今日に至る波瀾万丈の人生を振り返る、選りすぐりの一冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 気がつけば、終着駅posted with ヨメレバ佐藤 愛子 中央公論新社 2019年12月09日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan