新聞という病 著:門田隆将 社会学 2019.08.072021.07.04 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] こうして新聞は大衆に負けた! 平成の“押し売り”報道全記録。 生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。 ◎地道な取材より会見の失言狙い ◎いまだ左右対立視点しか持てず ◎戦争をするのは日本という不安商法 ◎日中友好絶対主義 ◎命より憲法という本末転倒 ◎タブーを週刊誌に丸投げ ◎ご注進ジャーナリズム ◎発言切りとりで舌禍創作 ◎ヘイトと差別を使い分け 傲慢記者が「ファクト」を殺す! 司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から 「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。 なにが変わったのか? 「事実より観念論」の恐ろしさが浮き彫りになります。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新聞という病posted with ヨメレバ門田隆将 日本工業新聞社 2019年05月27日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店