ヘルハウンド 犯罪者プロファイラー・犬飼秀樹  著:青木杏樹

文庫日本の小説・文芸






[内容紹介]


「俺は邪悪な話術を使う、悪魔なんだよ」

死体マニアの変人ながら、天才的頭脳で若くして犯罪心理学の准教授を務める男、犬飼。

彼は“特権法”登録ナンバー〇〇二―難解事件の捜査を特別に国に認められた民間人プロファイラーだ。

“黒妖犬”の異名を持つ彼は幼馴染の副検事・諭吉から持ち込まれる凶悪犯罪の真相を“悪の心理学”で狡猾に暴いていく。

しかし、犬飼が死体を愛するきっかけとなった25年前の事件―諭吉の母の自殺だけは真相が不明で・・・







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