海賊とよばれた男 著:百田尚樹・須本壮一 青年コミック 2016.04.172021.07.08 青年コミック おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 昭和20年8月15日、日本敗戦。 それは、石油販売会社「国岡商店」が 何もかも失った日でもあった。 莫大な借金だけが残り もはや再生不可能と全社員が覚悟する中 店主・国岡鐡造は「愚痴をやめよ」と発し 会社再生、そして日本再建にとりかかることを表明する。 一人の馘首もせずに再生の道を模索する鐵造だったが 売る油は一滴もない。 前途は絶望的であった。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 海賊とよばれた男posted with ヨメレバ須本 壮一/百田 尚樹 講談社 2014年06月23日 楽天ブックスKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan