愛国論 著:田原総一朗・百田尚樹 社会学 2020.05.302022.02.08 社会学 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは? 大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。 そして今後どうなっていくのか。 ベストセラー作家、百田尚樹と国民的ジャーナリスト、田原総一朗が正面から大胆に論じていく。 ・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる ・大東亜戦争に正義はあったか? ・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか? ・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略 ・朝日新聞は「反日」なのか?「無能」なだけか? ▼ 詳細はこちらから ▼ 愛国論posted with ヨメレバ田原総一朗/百田尚樹 ベストセラーズ 2017年03月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan