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白い旗  著:水木しげる

ノンフィクション
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[内容紹介]

「硫黄島は、その名のごとく硫黄の島であった。井戸を掘っても、硫黄臭い海水まじりの湯が出る。」

昭和20年2月、米軍に包囲されながらも、日本軍は必死に戦っていたが、押し寄せる物量の前に徐々に攻略されてしまう。

やがて弾薬も食料も尽き、決断の時が迫る。

玉砕か、降伏か、人間の尊厳を問う衝撃の問題作。


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