BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相 著:ジョン・キャリールー ノンフィクション 2021.05.122021.06.04 ノンフィクション おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「エンロン」以降、最大の企業不正が行われた血液検査ベンチャー「セラノス」事件。 ジョージ・シュルツ、ヘンリー・キッシンジャーなど百戦錬磨の大物たちはなぜ若きCEO、エリザベス・ホームズに騙されたのか!? 「指先からとる1滴の血液で、あらゆる病気を調べることができる!」 革新的な血液検査の技術を発明したとして、アメリカのメディアから『第二のスティーブ・ジョブズ』ともてはやされたエリザベス・ホームズ。 だが、彼女が率いたバイオベンチャー「セラノス」の内幕は、過剰な野心、傲慢さ、虚言、パワハラが渦巻いていた。 現代社会の様々な側面が凝縮したシリコンバレー発巨大詐欺事件の全容を、敏腕記者が地道な取材で証言を積み重ねながら、暴いていく。 ▼ 詳細はこちらから ▼ BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相posted with ヨメレバジョン・キャリールー/関 美和 集英社 2021年02月26日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan