武器としての交渉思考 著:瀧本哲史 人文・思想・社会 2020.11.132021.06.21 人文・思想・社会 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 交渉は、若者が世の中を動かすための必須スキル。 本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「交渉の授業」を一冊に凝縮したものです。 いくら自分の力で決断できるようになっても、いくら高い能力や志を持っていても、世の中を動かすためには自分一人の力ではとても足りません。 共に戦う「仲間」を探し出し、連携して、大きな流れを生み出していかなければならない。 そこで必要となるのが、相手と自分、お互いの利害を分析し、調整することで合意を目指す交渉の考え方です。 交渉とは、単なるビジネススキルではありません。 ときには敵対する相手とも手を組み、共通の目的のために具体的なアクションを起こしていく、そのための思考法なのです。 さあ、「交渉思考」を手に、この閉塞した日本の状況を一緒に変えていきましょう。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 武器としての交渉思考posted with ヨメレバ瀧本 哲史 星海社 2012年06月26日頃 楽天ブックスKindle 紀伊國屋書店